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 大和こども園の表現遊び(造形)の活動を紹介します。(8~9月)   ねらい:いろいろな素材や用具に興味・関心を持つ。感じたことや考えたことなど表現したり描いたり作ったり、自分なりに表現することを楽しむ。

りす・ひよこ組(O歳児)

りす
りす


ねらい保育教諭と一緒に貼ったりはがしたりすることを楽しむ。 



大きな段ボールの板に、保育教諭が絵を描いたり折り紙を張ったりする様子をみて、興味津々に見ていたので、コーナー遊びの1つに大きな両面テープを貼った段ボールを置き、いろんな色の丸い画用紙を置いてみました。何だろうと見に来る子に画用紙を渡し、一緒にペタッと貼るとニコッと笑っていました。その様子を見て、たくさんの子が次々に画用紙を貼りに来て、大きな画用紙がいろいろな色でいっぱいになりました。



りす

うさぎ(1歳児)

うさぎ
うさぎ


ねらい好きな画材を選んで色塗りを楽しむ。



コーナー遊びの中で、筆、タンポ、クレヨン等好きな画材、好きな色を自分で選んで魚の制作をしました。子どもたちは興味津々。でも、意欲満々で制作を始める子もいれば、新しいことに気後れして、初めは様子を見ている子もいます。いろいろな画材を試してみる子もいれば、クレヨンだけ、筆だけを使う子また、クレヨンも絵の具も嫌がって、シール貼りで制作をした子もいます。数日かけて、皆、それぞれ自分の好きな画材を使い、魚の制作を楽しみました。



ぺんぎん(1歳児)

ぺんぎん
ぺんぎん


ねらい

腕を使って自由に筆を動かしながら、絵の具遊びを楽しむ。

  

コーナー遊びの一画に制作を設定し、興味を持った子が少人数ずつじっくりと楽しめるようにしました。子ども達の目の前で絵の具を混ぜて筆を渡すと画用紙を叩くように腕を動かす子がほとんどで、画用紙いっぱいに散りばめる子、同じ所に繰り返し色を乗せていく子と様々でした。中には指についてしまった絵の具の方が気になったり、筆の先端を指でつついて感触を確かめたりする子もいました。




こあら(1歳児)

こあら
こあら



ねらい季節の食材に興味を持ちながら、製作を楽しむ。  


ぶどうの制作をしました。製作をする前に、子ども達に本物のぶどうがどんな物なのかを感じてもらいたかったので、園庭になっているぶどうを収穫しに行き、その日のおやつで食べました。この体験があったためか、ぶどうの製作をする時は「ぶどう、ぶどう!」と興奮気味に保育教諭に伝える姿がありました。どの子もとても楽しそうにぶどうの房に粒をたくさん貼っていく姿がとても印象的でした。一人一人の個性が溢れるぶどうが出来上がりました。

ぱんだ(2歳児)

こあら
こあら


ねらい手先、指先を使って制作することを楽しむ。   



牛乳パックを使って、自分たちの好きな動物づくりをしました。大きな画用紙をびりびり~と小さく破いて、のりを使って牛乳パックにぺたぺたと貼っていきました。「びりびりできたよ」「ぬりぬり~ぺたぺた~」と小声で喋りながら真剣に画用紙を一枚一枚貼っていました。「ぴょんぴょん作る」「ぞうさんするよ」と自分の作りたい動物を思い浮かべながら、のりづけなどを楽しんでいました。最後に、リードと足に見立てたタイヤを付けて、みんなで散歩を楽しみたいと思っています。


ぞう(2歳児)

ぞう
こあら

ねらい糊の感触を味わい、指先で塗ったり伸ばしたりして制作を楽しむ。 


初めて糊を使用するので、まず保育教諭が糊の説明をしました。指先で台紙に糊を塗って紙を貼り付けると、まるでマジックを見るみたいに「すごーい!」と驚いていました。

早速、自分達もやってみました。指先で恐る恐る糊に触れると「どろどろや~!」「なにこれ!?」と驚いたり面白がったり、なんとも可愛らしい反応でした。今回は子ども達の大好きなカブトムシを作りましたよ。上手に糊を台紙に塗り、伸ばし、足や角を貼り付けて素敵な作品に仕上がりました。


きりん(2歳児)

こあら
ぞう



ねらいあしや指先を使い、絵の具やのりの感触を知りながら製作することを楽しむ。 


きりん組では足の裏のスタンプを使った、キノコの作品を作りました。保育教諭が足の裏に絵の具を塗り、画用紙にスタンプ! 筆を使って絵の具を塗られるのでくすぐったい感覚に口元がにやけてしまう事もありましたが、自分の足のスタンプを見て「うわぁ!」と嬉しそうにする姿はとてもかわいらしかったです。のりを使ってキノコの模様を貼り付けていくのですが、上手く貼れるのりの量が分からずに苦戦する子には、手を添えて「この量だよ」と伝えると少しずつ上手く貼れるようになりました。みんなとても素敵な作品が出来上がりましたよ。

さくら(3歳児)

ぞう
ぞう



ねらいシャボン玉からできる幻想的な模様を楽しむ。


シャボン玉遊びがとても好きな子ども達。加えて絵の具遊びをした時にもっとしたいと絵の具にも興味をもっていた。そこでシャボン玉と絵の具の両方を使ってバブルアートを行った。画用紙の上で弾けシャボン玉の模様に完成を上げたり、大きく膨らんだシャボン玉を喜んだりして制作を楽しんだ。シャボン玉が弾けて顔に絵の具が飛び散り大笑いする子もいました。

すみれ(3歳児)

ぞう
ぞう



ねらいシャボン玉でバブルアートを楽しむ。   

シャボン玉の液に絵具を入れて、ピンクや青や黄色のシャボン玉を作ってみないかと誘ってみました。画用紙を準備し、画用紙に向かってシャボン玉を吹き、割れた時に弾けた模様になるのを楽しんでいました。風が吹くと上手く飛ばず、難しかった様子も見られ何度も挑戦していました。

はと(4歳児)

ぞう

ねらい

夏ならではの植物にふれ、自分なりに折り紙などを使って表現する。

 

折り紙を細くちぎって保育教諭が描いた円に沿って糊で貼りました。折り染めは自分たちで3色決めました。茎の部分は白い紙を使って自分たちでくるくるして棒を作ったのですが、思うように丸められず苦戦していました。細くしたいのになかなかくるまらず困っている子どもたちでしたが、なるべく自分たちの作品にするため保育教諭は手をかけないようにしました。

茎や葉っぱ、つちなどを描く前に園庭に行き、実物を見て観察したものを描いてみました。

ひばり(4歳児)

ぞう


ねらい絵具を使った描画活動をのびのびと楽しむ。

ひばり組ではドリッピング(吹き流し)という技法を使った描画活動を行いました。また、ひばり組ではお祭りの屋台ごっこが流行っていることもあり、ドリッピングで描いたものを生かしてヨーヨーを作りました。

絵の具を画用紙にぴちゃっぴちゃっとつけて、ついた絵具をストローで吹きます。ふーっと一生懸命吹く姿がとてもかわいいのですが、絵具を吹き流すためには「長く強く吹く」というコツが必要でこどもたちは楽しみながらも悪戦苦闘でした。「いいよいいよ!」「素敵だよ」と励ましながら保育教諭も見守ります。吹き流された絵具を見て「花火みたい」「手みたいや」と言っていました。

出来上がったものは提灯風の台紙に張り付けてずらっと吊り下げました。それを見てこどもたちは満足そうに「お祭りみたいになった!」「私のあった!」と言っていました。


ほし(5歳児)

ぞう


ねらい生き物を観察したり調べたりして、トイレットペーパーの芯を使って作ってみる。 

保育室にいるカブトムシと毎日ように触れ合っているので、カブトムシを作れたらいいな~と思っていました。本物みたいに木にいるカブトムシを作りたいと思い「これ、ちょっとカブトムシに似てない?」とトイレットペーパーの芯を用意しましたが「これがカブトムシ?」と初めは不思議そうな顔をしていました。芯を半分に切ると「なんかカブトムシに似とるかも」「どうやって作るん?」と興味がわいてきた様子です。

保育教諭が見本を作ると「作ってみたい」と言い、制作が始まりました。「足何本?」と言うので「何本やと思う?」と投げかけてみると、図鑑を広げて、足の本数を数えていました。6本と分かると、芯を6本分細長く切って、角は少し太めに切っていました。切ったパーツはセロハンテープで貼りましたが、丸く湾曲しているので、貼り合わせるのは難しそうでした。でも、最後まで頑張って自分たちで作り上げました。

最後に色塗りもしましたが、とってもカラフルなカブトムシになりましたまた、カブトムシだけではなく、クワガタ、ちょうちょ、トンボ、テントウムシ、ヤモリを作った子もいますよ。

そら(5歳児)

ぞう


ねらいいろいろな素材に触れたり、花火をイメージしながら、自分なりに表現して、制作する楽しさを味わう。

2つの花火を制作しました。一つ目の花火は『はじき絵』を取り入れて作りました。初めに、自分のイメージした花火をクレヨンを使用して画用紙に描きました。子どもたちは、それぞれ花火を見たことがあったので、「楽しい夕べで花火みたね。」「こないだ丸い大きい花火見たよ。」と、自分たちが見たことのある花火を想像しながら描いていました。

その後、描いた花火の上に黒い絵の具でいろを塗りました。はじき絵、クレヨンで絵を描くときの筆圧によって、はじく具合が違うので、力をたくさん入れて描くことが子どもたちにとっては難しいポイントでした。二つ目の作品は『貼り絵』を取り入れて作りました。貼り絵は、指先を沢山使いながら細かい作業を行います。

今回はとても細かく切った折り紙を使用して貼り絵を行ったので、とても時間と忍耐が必要でしたが、自分たちの好きな色の折り紙を一つ一つ選びながら、「次赤にしよ~。」「僕、カラフルな花火にしよ~と、制作を楽しむ姿が見られましたよ。